(5): ひらけごま!
3月26

(5): ひらけごま!

ヒトタビ海外へいけば、扉は自動ドアではありません! 日本では、いまやどこでも自動ドアが当たり前ですが、海外では、未だありえないほど重たい扉を開け閉めしなければなりませんし、回転扉というところだって少なくありません。この事実だけを書き起こすと、ひどく住み難い国だと思われるでしょうが、ところがどっこい、高性能でぜったい挟まれることもない自動扉が完備されている日本より、よほど外出しやすい海外のカラクリについて、本日はレポートしていきたいと思います。 障害者云々の前に、アメリカはそもそもレディファーストの国ですので、女性である限り、どんなに扉が重かろうとも、ほぼどこでも自動ドアみたいに、ジェントルマンが我先にと開けて下さるし、ましてや車椅子に乗っていようもんなら、恰幅のいいおばちゃんから、ヒールを履いたお姉様たちまで、誰かが必ず開けて下さるのです。...

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(4): 千葉敦子氏の言葉
2月03

(4): 千葉敦子氏の言葉

  1986年11月に出版された「ニューヨークの24時間」という千葉敦子氏の著書をご存知だろうか? この本は、私が8歳のときに刊行された本で、ちょうど両親が「奇跡のラブちゃん」という手記を出した出版社と同じ彩古書房だったことから、見本として数冊、献本してくださったうちの1冊だったのです。 タイトルも去ることながら、まだパソコンなんぞ一般的ではなかった時代に、四角い大きなワードプロセッサーの前で、ショートカットの女性がキーボードを打っているというイラストの表紙だけでも、私の好奇心は大きくクスグラレ、さらに帯にかかれた“超多忙なジャーナリストの生活術”という魅力溢れる太字のあとに、 「人生は、短い。1日はたった24時間。なのにあなたは無計画に生きるつもり?」 という著書の問いかけに、若干8歳だった私は完全にノックアウトでございました!...

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(3): 実は、私、整理収納アドバイザーです
1月01

(3): 実は、私、整理収納アドバイザーです

本職は家庭を切り盛りするハウスワイフ、いわゆる「専業主婦」。主婦っていう響きは、どこか閉鎖的で、誰でも出来る単純な仕事という風な感覚も否めませんけれど、NCチャペルヒル出身のエミリー・マッチャー氏の著書「ハウスワイフ2.0」の中でも、ていねいな暮らしをする重要性と主婦業の奥深さが綴られていましたよね! 【いまの時代に専業主婦になるには、企業社会を捨てて人間らしく生きるためのムーブメントであり、新しい生き方なのだ】とマッチャー氏。いつの時代も、ある一定期間を経て、ハヤリスタリはやってくるんだわ、などと斜めの見方をしつつ… 一方で主婦業こそ一人で何役もこなさなければならないハードワークであることも確かなのです。企業に属さない分、家族が許してくれさえすれば、いくらだって手を抜けちゃうという利点もありますけれど、裏を返せば、それは“終わりなき仕事”を意味することでもあり、相当段取りよく動いていかなければならない業種なのです。...

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