上山仁子

Also known as Hitoko Ueyama Burke or バーク仁子.

グラフィックデザイナーとして、バブル時の東京で過酷に仕事をした後、1992年、アーティストとして更なる飛躍を期待し、ニューヨークへ渡米。

School of Visual Arts, New York グラフィックデザイン科卒業。コンデネスト系列の雑誌「ニューヨーカー」でのインターンを経て、ポストプロダクションの映画製作スタジオへアートディレクターとして就職した。

その後、フリーランサーとして「hitoko ub new york」など独自のファッションブランドラインを設立。日本製シルクスカーフのデザイン&プロデュースを手掛け、ニューヨークチェルシーのアートギャラリーや「高島屋ニューヨーク」で販売デビューを飾った。

最初の出産を機に執筆活動を始め、2冊のエッセイを出版し(『夢飛行 ニューヨークからの手紙』鳥影社 2000年、『I still love New York マンハッタン生活風景』文芸社 2002年)、ニューヨークでは、数社のフリーペーパーでライターとして子育てに関するコラムを約7年間担当していた(『ひとこのひとりごと』海外子育てエッセイ NYデイリーサン 2004年〜2008年、『Kiddie Lingo』幼児英語に関するエッセイ NY OCS News 2002年〜2004年、単発記事/インタビュー NYジャピオン 2006〜2008年)。

私生活としては、1996年にニューヨーク出身のアメリカ人と2度目の結婚をし、3人の子どもに恵まれるが、2011年に離婚、バツ2となる。

それなりにいろいろな人生ではあったが、まさか自分がシングルマザーになるという想定はなく、かなり大変だった時期もある。ずっとアメリカでは、敗者復活戦をぐいぐい勝ち抜いているような気分で生活していたが、現在、新しい人生のチャプターに入り、またここで更なる人生の試練に立ち向かっていると感じている。自分のことだけでなく、他にもいろいろと起こる様々な問題に、人生って容赦ない、と痛切に感じるお年頃。

2007年12月より、ノースカロライナ州チャペルヒルに生活の拠点を移し、ローカルガヴァメントチームでグラフィックデザイナーとして働く他、ノースカロライナのトライアングルエリア日系コミュニティでのデザイン関係のボランティアも盛んに行っている。

このサイトのウェブマスター、「もっとダーラムへ行こう!」などのコラムを担当。

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