Ice Show “ On the Radio”

 

ncv_essays先月PNCアリーナでPolar Ice Houseのスケーターたちでのアイスショーが行われました。

私は、Adult Theater on Ice, Cary という団体のグループ演技で、80年代の音楽中心の構成のプログラムに始めて参加いたしました。コーチ3人と大人スケーター5人の8人で結成されたグループです。

フィギュアスケートを始めて約7年、以前からお誘いを受けては、お断りしていました。

娘のフィギュアスケート、息子のアイスホッケー、ウィンタースポーツはスポーツの中でもかなりお金がかかります。それに加えて私までとてもとても… と逃げ腰でしたが、最近結成されたこのグループはかなりリーズナブルな価格、それに、衣装も各自勝手にそろえるというかなり適当なので、お正月に立てた今年の目標、新しいことに挑戦、を見事1月中に達成してしまいました。

本番まで4 レッスンのみ、みんなでプログラムの構成をアレンジしていき、通し練習って4-5回ぐらいしかしていません。

え、こんなのでいいの??

と最初はかなりあせりましたが、みんなで合わせるところ意外は、適当に滑るプログラム構成。

なんだかあっという間に、そしてあまりにも適当に終わってしまいました。

一番苦労した点は、メイク。

普段ファンデーションとアイラインしか引かない私がいきなり舞台メイクに挑戦です。

YOUTUBE で探しても40-50代対象の舞台メイクのしかたなんてありません。

ナチュラルメイクならたくさんヒットするのですが、今の私には、宝塚風のこってりメイクが必要なのです。

最近メイクの勉強をしている娘が張り切ってメイク担当を申し出てくれましたが、やはり若い子のメイクは全然似合わないし、第一顔の構成がぜんぜん違います。娘のほうがギブアップしてしまいました。
仕方が無いので、自分でいろいろ試し、どう?と主人と娘に見てもらっても、

「その目、殴られたみたい。」
「なんか… こわいよね。」
結局その殴られたような怖い顔で出場してきました。

さてPNCアリーナでは、リハーサルなし、リンクの1/3 ぐらいのところに黒幕が引かれており、その後ろで、ウォームアップができるようになっています。

その黒幕の合間から、スポットライトの当たるリンク中心に向かって滑り出す瞬間、なんかこんなシーンのCMあったよね、と頭に浮かび、それは、それは、楽しいひと時でした。

入場料は一人10ドル。

チケットは、280枚ぐらい売れていましたが、このアリーナに280人ではほとんど誰もいないみたい。

フィギュアスケートは試合とテストしか興味のない娘はパス。

僕も舞台裏でいいから、PNCで滑ってみたい、とありえないことを言い出す息子もパス。

結局我が家からは、夫のみが見にきてくれました。

今回の収益金の一部は、Scott Hamilton のSK8 to Elimin8 Cancerという基金に寄付されるそうです。

Scott Hamilton は、80年代代表のフィギュアスケーターでオリンピックゴールドメダリストです。

そして、Cancer Survivor でもあります。

 

この写真はグループのかたが取ったものです。私の記事といっしょに使わせてもらうという許可は取ってあります。(c) Takako

この写真はグループのかたが取ったものです。私の記事といっしょに使わせてもらうという許可は取ってあります。(c) Takako

Author: たかこ

ノースカロライナに来てはや20年。5年働いた商社を辞め、アメリカに嫁いで来ましたが、結婚式直前に夫がレイオフされ、ゼロからのスタートを切りました。 アメリカでも手に職をと思いCPA(公認会計士)を目指し仕事をしながら上の子出産直前まで学校に通いましたが、その後会社での派閥争いに巻き込まれ、職業としては考えても見なかったパラリーガル(弁護士補助)に落ち着きました。一般アメリカ人より正確な英語を求められるこの仕事は、外国人の私には結構きつい時もありますが、いい仲間、上司に恵まれ、何とかやっています。 このサイトでは、連載枠「たかこの徒然なるままに」を担当。忙しいワーキングママの日々を等身大で書いています。

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